変化
セドナから帰って一番の変化は「新聞」とのかかわり。
なんと読めなくなってしまった。・・・って字が読めないわけじゃありません。
どうしても新聞に寄りつけない^^
10年くらい前にものすごいストレスで脳がフリーズしてしまい
漢字が読めなくなったことは一時期あったものの、
基本、若いときから毎朝、隅々まで読んで、
夜にもう目を通したくらい習慣になっていたのに
ここ二週間くらい新聞を見ると、「うっ」と威圧が。^_^;
もう一生分読んだのね、きっと。
もういいんだって、
わかりました。
新聞を読まなくなったり、社会に関心がなくなったら
「痴呆注意」です。と聞いていたので
この状況、大丈夫か?と一瞬よぎりますが、
でもまぁいいや^^
ムリするのをやめよう。
そんな思いが、
体中をはりめぐらされている血の
細胞のミクロの核まで
浸透してきました。