右手親指下のケアの石 2
さて、先日の「腱鞘炎ケアの石」の続きです。私が自分で右手・親指下の痛みをケアする石を選んだのですが、皆さまの予想はどれだったでしょうか^^
最終的に2つの石が残りました。まず1つめは「6.シトリンカテドラルレーザー(ブラジル)」
ザクザクッとした野性味あるシトリンカテドラルレーザーです。印象通り肉体に響きます^^透明感がないので肉体寄り。淡いシトリンカラーと穏やかな先端の形状が野生味とのバランスをうまくとっています。先端を向けても痛みを感じることなく内面に浸透していきます♪
2つ目は 「12.ブラックアメジスト・両剣・セルフヒールド(ブラジル産 Bahia)」
長さ18.5㎝、ボリュームがあります♪
このブラックカラーでアメジストってスゴイです。買い付けのときに「スーパーセブン」と言われていただけあってパワー炸裂アメジです。何事にもブレなくてギュッと頑強なイメージ。今回の症状で特に筋、腱によく響いてヒクピクと反応していました。
以上の2点が一番わたしの現状と合っていました。
シトリンカテドラルとあわせて、この3点でケアしています♪
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今回は使いませんでしたが、その次に良かった石2点です。
「9.煙水晶・虹入り(ブラジル産)」
ポイントで唯一入ったのは「煙水晶(スモーキー)*ブラジル」でした。先端は欠けていて透明度もないものですが気持ちよくスイッチされます。痛みについてのヒーリング向きです。
「1.シトリンカテドラルちびレーザー水晶・ワイルド系(ブラジル産)」
全長6㎝と小さめですがカテドラルはよく響きます。持ち歩くにはこれくらいのサイズがピッタリです。
ひとこと♪
・不思議とクローライト系の石(3番、5番、8番)たちでした。即座に消えていきました。癒しのエネルギーに満ちた石なので良いかな?と期待していたのですが、私の右手指の腱、筋、筋肉の現状にはNGでした。
・レムリアン(11番、13番)もイマイチでした。この石は役割がそれぞれにありますので、今回の目的に添っていなかったようです。
・シトリンの中でも透明感のある2番、4番は直接肉体には痛すぎました。肉体でなく高次の天啓をうけるときに向くようです。
・アメジ系も反応薄でした。霊性高い加護のある石でプラマイの均等をとってくれますが、それ以前の傷んでいる部位は他の石で直してからのほうが巡りは早いのかなと感じました。
クリスタルのケアは持ち手のエッセンスも加わりますので、個人差はあるかと思いますが一応記しておきます。痛みがある場合に通院は大前提ですが、石好きさんがさらに「治り」を万全にしたいときなど手持ちの石などで試しても損はないかもと思います^^
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傷んでいた股関節は激しく動かなければ良さそうなので近いうちに仕事に戻れそうです。残すは右手親指の下の部分だけ。その他は元気モリモリで家の中をゴソゴソしているところに、お客さまがチョコチョコと顔を出してくださって元気をいただいています♪ ^0^ ありがとうございます!
先日お越しいただいたお客さま、物静かでシーンとしているのですが、何というかもう後光がインドの神さまみたいでパワフル。ワラワラとただよう至福の波紋はまるでソーラークオーツ(スタラクタイト)そのもの!めちゃ癒されて元気倍増しました。ソーラークオーツ、いいですよね。至福100%濃厚で大好きです。ありがとうございました♪♪