ブルーダイオプサイド
ブルーダイオプサイド(ビオラン)
気になっていたブルーカラーのダイオプサイド(透輝石) 🙂
ロシア・バイカル湖の近くから産出される石で、「ビオラン」とも呼ばれます。
ダイオプサイドはカルシウムとマグネシウムを含むイノ珪酸塩鉱物のカルシウム輝石。
ブラックカラーやグリーンカラーが有名です。
Ca(Mg,Fe)Si2O6
ロシア産の石は大好物なので超楽しみで、試してみました(*^0^*)♪♪
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この癒し感ハンパないです!このハートが熱く篤く厚くなる感じ・・・。
ヒーリングストーンの中に入れてっ!!て思っていたら、
もうそう呼ばれているようですね ^^
しかしこの響き、何かに似ているよなぁと考えて、ハッと
ヘデンバーガイトの「LOVE」に似ている!?と気づきました。
ハートが厚い愛に包まれ、穏やかに収まります。
それからセラフィナイトの安心感にも似ていて安心感が抜群にあります。
何にしてもグリーンカラーの鉱物の響きを感じさせます。
早速PTを作ってみました♪♪ 😳
結構な大きさでボリュームがあります!
このブルーダイオプサイドは先祖や精霊、加護の存在と直結しています。
それも割と身近な存在の守護。鋭い人だとその存在に気づくかもしれません。
人によっては大地の女神のような大きな存在が
大きな両手で「抱き寄せて抱擁」される・・・ということもあります。
感動するくらいすべてを五感で受け取りできるよう働きかけてきます。
いい石です!
ビオランといえば紫色が濃いイメージがあって、
ピンク~紫の発色の元になるマグネシウム(Mg)的な肉体の愛よりもう少し上の層なので
この石をそう呼ぶにはちょっとズレているような気がします。
ブルーカラーの由来は何でしょうかね。興味深いです。
ホントにロシアの石は厚みがあって迫力があって素敵です♪♪好きー!