46億年前、宇宙空間の中で星々がぶつかり合い
とてつもなく大きなエネルギーを取り込んで成長して
「地球」の原型が誕生しました。

そして悠久の時を経て、水や大気、植物、動物が育まれ、
「青い星・地球」が存在することになりました。

地球の核は「ヘマタイト」でできているといわれる通りこの星の土台は
岩石、鉱石、輝石、水晶など「石」たちで、大地は地球と直結しています。

地球で生を受けた私たち「ヒト」も地球の一部であるのは
肉体を作る分子が石と同様であることからわかります。
石とヒトがお互い響きあうのは当たり前のことかもしれません。

スピリチュアル風にいわせてもらえば、
遥か太古宇宙に存在した無数の星たちの中で
地球を目指し降り注いだ星たちには確かに「愛」という意図があったのだと、
我が身を差し出し地球の一部となった星たちの「愛」によって
この星が形成されているのだと思えてなりません。

「石」は地球と愛のハーモニーを奏で私たちに寄り添うことで、
心や体を自分らしく整え、時に強力な援軍となり、心の癒しと支えになります。

心身に耳を傾けてみれば、どんな石がいまの自分に必要なのかわかります。
のびのびと自分を伸ばせる石はきっと見つかります！

石の愛とあなたがつながりますように。